2017年04月18日

春の彩り

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七色のスイスチャード。


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先日開催されました国際ソロプチミストチャリティーバザーで販売するために先月から栽培してきました。

その特徴はなんと言っても鮮やかな色。同じ一粒の種から違う色が数色出たりと不思議な野菜です。

味はホウレン草に近く、ベビーリーフで収穫してサラダに彩りを添えたり、おひたしや炒め物など、

ホウレン草と同じ使い方で鮮やかな色合いを楽しむことができます。

一般にはまだまだ馴染みの薄い野菜のようで、バザーで販売させていただくと

お客様から味や調理法をよく尋ねられます。



葉物野菜を販売するとき、ホウレン草や春菊など売り場が緑一色となりがちです。

そんな中でスイスチャードは赤や黄色で売り場を華やかにしてくれる貴重な存在です。

今年は3月上旬にハウスに定植して4月上旬に収穫・バザーで販売というスケジュールでの栽培となりました。

まだまだ夜温も低く、日照も少ない3月に1ヶ月間で出荷サイズまで育てないといけません。

含糖量を高めて根張りを良くして生育を促すため、拡大バイエム酵素液の葉面散布を定期的に行い、

昨年より販売開始した新製品『真農エキス1号』も潅水しました。

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真農エキス1号はタンパク質やビタミンを豊富に含む魚肉エキスを発酵菌により発酵処理した有機100%の発酵栄養剤です。

発酵により魚肉タンパク質はアミノ酸に分解され、植物に即効的に吸収され、生長を促し、食味を向上させます。

活性ブドウ糖も含まれますので含糖量の低下を抑え、各種発酵生成物が根張りを向上させます。

アミノ酸と活性ブドウ糖の効果で有機質でも非常に良く効くと、販売開始以来好評をいただいております。



スイスチャードでも真農エキスが非常によく効いたためか、生育3週間で出荷サイズになり、

バザーを迎える頃には大きくなりすぎてしまいました。

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大誤算でしたが、真農エキスの即効的な効果を実感することができました。

固形肥料の効きづらくなる冬季に真価を発揮してきた真農エキス1号ですが、

これからの春夏作でも、たとえばイチゴやメロン、トマト、トウモロコシなど食味・糖度が求められる作物の追肥で活躍してくれるものと思います。

バイム農場では今年もメロンやトウモロコシを栽培中ですので、真農エキス1号でさらなる良食味を追い求めていきます。



島本バイム農場 山添


posted by 酵素の世界社 at 17:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 山添研究員 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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