2017年08月29日

第188回 微生物農法定期講習会開催!

8月23日〜26日にかけて、第188回微生物農法定期講習会を開催いたしました。

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天気にも恵まれ、こちら滋賀県ではおそらく今年一番ではないかと思われる暑さの中での講習会となりました。今回の講習会で印象深かったのは若い世代の方が非常に多かったということです。いつもであれば若い方からベテランの方まで老若男女さまざま方が来ていただけます。今回はベテランの方ももちろんいらっしゃいましたが、若い方の比率がこれまでよりもぐっと高かったように思います。初めて講習会に参加された方も多く、少しでも多くのことを学んで帰るという強い意志が伝わってきました。

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私自身試験農場で天恵緑肥と黒砂糖拡大バイエム酵素液の仕込み実演をさせていただきましたが、みなさんとても熱心に聞いてくださり、また沢山の質問もいただきました。天恵緑肥と拡大バイエム酵素液は広い場所や重機が無くても簡単に仕込むことができる微生物資材です。今回初めて微生物農法に触れていただいた方には、まず天恵緑肥や拡大バイエム酵素液から挑戦していただければ、発酵のチカラを実感してもらえると思います。

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そして今回もう一つ特徴的だったことはとても国際色豊かであったことです。ベトナムから4名、現在約1ヶ月間の研修中のアメリカ人の方、そして韓国酵素の世界社からジヨンさんも駆けつけてくれました。現在ベトナムから微生物農法を取り入れたいという声をいただいています。今回は技術修得のため4名の方が講習会に参加し、うち1名は講習会後さらに1週間試験農場で学び、理解を深めていただいています。

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ここ数年海外からの問い合わせや相談を今まで以上に沢山いただいており、アジア諸国はもちろんその他の地域まで微生物農法は広がり、根付きつつあります。農業発展途上国での食糧増産だけではなく、近年では農業先進国でも生産物の品質をさらに高めることで高付加価値化、差別化できるように微生物農法を導入したいというケースも増えています。

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講習生の方と話していると、微生物農法を実践していてわからないことがあっても周りに聞ける人がいないという声を良く聞きます。わからないことがあったら酵素の世界社まで電話、メール、Facebookや当ブログを通じてでも構いませんので気軽にお問い合わせください。遠方にいても写真や動画等で技術をお伝えすることは可能です。我々も会員様のお役に少しでも立てるように、これからも試験農場で技術を磨き、成果を発信していきたいと思います。



(島本バイム農場 山添)
posted by 酵素の世界社 at 17:30| Comment(0) | 山添研究員 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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